パラグアイの女優、ラリッサ・リケルメ

　今回のＷ杯で、「世界の花嫁」「携帯電話のラリッサ」などと世界的に有名になったパラグアイの女優、ラリッサ・リケルメさん（２５）が公約通り、「選手たちへのご褒美」としてヌード写真を披露した。
　リケルメさんは３日に行われた準々決勝スペイン戦の直前、「パラグアイ代表が優勝したら裸で街中を走る」と公約。チームは惜敗したものの、今度は「国中を歓喜に沸かせてくれたから、選手たちにヌードのプレゼントを贈る」と話していた、
　リケルメさんはパラグアイ代表の試合のたびに、首都アスンシオンのパブリックビューイングで応援。バストの谷間にノキア製の携帯電話を差し込んで熱狂する姿が各国のニュースサイトや大衆紙のトップ写真を飾り、日本でも「美しすぎるサポーター」として特設サイトができていた。
参照サイト：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100708-00000530-san-socc

ご褒美の前から、乳輪がはみだしてたり、透けたりしていたので、正直どうなの？って感じですが、公約通りってのは良い響きですね。
どこかの政治家や、悪どい商法で売り出してるアイドルの1位とった人など見習ってほしいです。