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大蒜マンとの出会い

あの日あの時あの場所で肉と出会いたかった。

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こんばんわ。
今日も元気な中西です。

さて。昨日「春一番が吹かなかった」とニュースで言っていました。
昨日の朝、けっこう強い風が吹いていたので、あれが春一番だったのではないかと思っていたのだけれど、強い風は強い風でも、「春一番」は「南風」でなければならないらしいです。
だから違うとか。

今日は、仕事の連絡に使っている掲示板で、さんざん上司のダメだしをしてみた。
ばれないように書くのがコツです。
上司がそれをみた時の顔は、本当面白かった。
使えない上司がいると本当大変です。
有能な人の部下になりたいなと思う今日この頃です。
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今日は、みかし~宅にお泊まりしてます☆
テンション最高で料理上手なお母様が素敵!(笑)
何だか豪華なのにヘルシー料理なんです!
比べても何にもなりませんが…しかしウチの食卓とは明らかにバランスが違う(゜o゜;)
素晴らしいお母様です。

これならすごく健康的に痩せそう…羨ましいぞみかし~!!

昨夜は「遥かなる時の流れが残酷で」とか「ときメモガールズサイド 琉球の時を越えて」とか見つつ夜更かししてたのですが…
いゃアレ楽しそうですねぇー(笑)
しかし当分の間は弟にPS2借りられないので、ソフト借りるのも我慢しなくてはいけません…
まずは早くモールモースをクリアしなくちゃ(´・ω・`)

ゲームと言えば!
家の近所のブックオフにプラネットライカ売ってるんですよー!
……わかりませんか。マイナーすぎますか。さーせん。
バイオハザード級に怖そうなんですけど…やりたい…やりまくりたい!!

今日の授業はいつもの近藤先生の代わりに他のクラスを教えてらっしゃる猪熊先生が代行でした。
楽しかった!!改めて他のクラスの見学行かねばと思いましたよ。。
そしてもうちょっと色々力抜かなきゃなぁーなんて思う今日この頃です。
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現在入院中なわけですが、存在を忘れられました。
一昨日は、手術して動けないからテレビで蟹人間の映画みてたのに、11時くらいに看護婦さんが来て消せって言われた・・・。
昨日は、9時になったとたん「消灯ですよ。寝てくださいね」って言いながら消されたなぁ。
今日は、11時になっても消しにこないから変だなぁ~って思ってたら…

さっきトイレに行こうと部屋をでたら!

な、な、なんと!
廊下の電気は消されて、他の部屋も全部消されて、ドアもしまってるわけで。

ドア開けっ放しで電気がついてるのは私の部屋だけ。

隣のベットのおじいちゃんは、9時ぐらいから寝息をたててるし、私はどうしたらいいのか?

とりあえずそ~っとドアだけ閉めたけど、このまま知らん顔しとくか、自分で消すか…

それにしても、何故私の部屋だけこんなことになってたのか気になるところです。
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久しぶりに『大草原の小さな家』を読みました。
ちょっと前にTVで放映されてましたが、あの物語は長いので、『大草原の小さな家』はまだはじめのほうの話しなんです。
テレビでは、その作品の題名が番組の題名になりましたが、『大きな森の小さな家』から『大草原の小さな家』に続き、次は『プラム・クリークの土手で』に続きます。
テレビの思い出がある人達はだいたいここからのお話の記憶と思います。
いじわるネリーもここから登場しますからね。
ローラが草原の土手をかけおりるエンディングはよかったです。
あのローラかわいいですね。
お父さんはかっこいいし優しいし。
小さい頃のローラは本当にかわいかったなあ。
ある日、友達とお茶してた時に、外国の作品では『星の王子さま』と『大草原の小さな家』が一番ほのぼのしてるよなあー。
読んでいて癒されるよなあー。
と話しをしてました。
そしたら友達が
「大草原の小さな家って、大草原も小さな家もない。」
と言うので
「何!あのね、あの作品は全部合わせてなんとか言う作品で、大草原の小さな家は2番目の作品なの。最初の頃観てないの?」
と言うと
「見てない。」
と言うので、
「これではいかん!絶対にいかん!これでは、あんこの入ってないあんパンと一緒じゃん!ローラの小さな頃を知らないとは…。」
と思い
「家に本があるから、今度貸してあげるよ。」
と言っておきました。
読んだ感想をまた聞きたいと思います。
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僕はよく本を買います。
しかし買うばかりでは、部屋が本だらけになってしまう(実際、そうなっているのだが‥)。
なので、ときどき本を処分していく必要があるのです。

「この本は捨てよう」と決断するには、ちょっと気合がいる。
読もうと思って買った本だから、読んでいなかったり、読みかけのまま捨てるのは、やはり惜しいんですよねw
しかし、本という物体を保有しつづけることには、コストがかかるんです(主に占有空間のコスト)。
本を保有しているかぎり、そのコストはずっとかかりつづける。
だから、あまり活用できていない本は、その未練を断ち切って、「損切り」しなければならないわけです。

しかし、本を捨てる効用は、保有コストを減らせるというだけではない。

- 自分にとって必要なもの、興味あるものの「棚卸し」ができる !
- それに優先順位をつけることを強いられる !

といった効果もある。

自分が何に興味を持っているのか、その興味の分布が、持っている本の顔ぶれに反映されている。
本はいわば、興味の「写像」なのだよ。
その本に向き合いながら、捨てる本を選んでいく。
これはちょうど、自分のさまざまな興味に向き合い、「棚卸し」しながら、自分はこれからどの方向に進んでいくべきか、興味を絞り込んでいくのに近い感覚だ。

本を捨てることによって、空間的な保有コストを減らすことができる。
これは、個人が持っている「空間」が有限だということに対応している。

いっぽう、「興味を棚卸しして、それに優先順位をつける」という側面は、個人が持っている「時間」が有限だということに対応している。

個人が持っている空間や時間には、限りがある。
よって、そこに収まらないものは、いわば「忘却」していく必要がでてくる。
この「忘却」によってこそ、自分の空間や時間に「空き」ができて、使いやすくなるのだろうと僕は考える。
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